十年研究を重ねた自慢の味

『ちゅらみやらび』は生産者の城間さんが10年かけて独自に赤肉と白肉のドラゴンフルーツを交配させ誕生したものです。
『100株』の中から良い物だけを選び出し、それをまた100株育てる。
十年研究を重ねた自慢の味です!!
商品コード:
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ピンクドラゴンフルーツ 『ちゅらみやらび』秀品900g前後(2玉)

販売価格(税込):
4,500
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ドラゴンフルーツはサボテン科の多肉植物でピタヤともいいます。通常ドラゴンフルーツの果肉の色は、赤と白の2種類です。一般に赤肉は水分が多めで甘味があり、白肉はさっぱりとして甘味が少なくやや青臭みやパサパサした食感が特徴です。2種類のドラゴンフルーツ、赤と白をかけ合わせてなんと10年かけて生まれたのが、この糖度15度以上のピンクドラゴンフルーツ「ちゅらみやらび」です!
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

ピンクドラゴンフルーツ 生産者の思い

赤と白をかけ合せた果肉の色は中間のピンクになります。それだけでなく甘くジューシーな食感で食べ応えもしっかりした実になることがピンクドラゴンフルーツの特徴です。糖度15度以上のものは「ちゅらみやらび」として出さないという城間さんの徹底したこだわりがあります。ドラゴンフルーツは追熟しませんので、樹上で完熟したものからお届けします。そのため実は1個500g以上と通常見れない大きさになります。

右の写真をクリックすると城間さんのこだわりが見れます→

「ドラゴンフルーツ」の美味しい食べ方

1.ドラゴンフルーツを縦にして半分にきります。
2.半分切ったドラゴンフルーツをさらに半分にします。
3.そのままスプーンで召し上がれます。また、手で簡単に皮をむいて食べることもできます。

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