今年は50セットの生産でお申し込み順で数量に達し次第、締め切らせていただきます。
【追加販売】20セット【最終案内】
ご予約順にお届けいたします。お届けは11月中旬になります。
ドラゴンフルーツはサボテン科の多肉植物でピタヤともいいます。通常ドラゴンフルーツの果肉の色は、赤と白の2種類です。一般に赤肉は水分が多めで甘味があり、白肉はさっぱりとして甘味が少なくやや青臭みやパサパサした食感が特徴です。2種類のドラゴンフルーツ、赤と白をかけ合わせてなんと10年かけて生まれたのが、この糖度15度以上のピンクドラゴンフルーツ「ちゅらみやらび」です!
ピンクドラゴンフルーツは生産者の城間さんが10年かけて独自に赤肉と白肉のドラゴンフルーツを交配させ誕生したものです。
赤と白をかけ合せた果肉の色は中間のピンクになります。それだけでなく甘くジューシーな食感で食べ応えもしっかりした実になることがピンクドラゴンフルーツの特徴です。糖度15度以上のものは「ちゅらみやらび」として出さないという城間さんの徹底したこだわりがあります。ドラゴンフルーツは追熟しませんので、樹上で完熟したものからお届けします。そのため実は1個500g以上と通常見れない大きさになります。 ※糖度15度以上のちゅらみやらびはマンゴーなどとは違いさっぱりした甘さが特徴です。